宝石油機工は全役職員が社会的責任と公共的責任を経営の最重要課題と位置づけ、代表取締役社長を委員長とするコンプライアンス委員会を設置しています。さらに全社員参加の勉強会を半年に1回以上の頻度で開催するなど、コンプライアンス意識の高揚と業務における実践を通じて、コンプライアンス体制の充実と徹底を図っています。
目的 | コンプライアンスの意識を組織全体に浸透させるための各種施策の立案 及び万一のコンプライアンス違反に対する速やかな報告と対応体制を構築 |
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構成 | 委員長 :代表取締役社長 副委員長:取締役 委員 :資材管理課長、工事検査課長、エネルギー資源課長、薄板作業課長 事務局 :統括部長、総務課長 (コンプライアンス担当) |